担当者: 江田 暁
代表コンサルタント
エスイープラン
セカンドキャリア開発研修
セカンドキャリア開発研修
・50代に到達したビジネスパーソン
・役職定年、定年退職、再雇用などの理解と自覚をしてもらい、それ以降も現役での活躍を期待したい社員
・仕事人生の区切りとともに人生100年をどのように生きていくのか、長期的なキャリアプランを考えることが必要な社員
これまでの濃密なキャリアを今一度振り返り、自らが属する組織への再貢献を考えなくてはなりません。限りのある職業時間を消化するのではなく、自分にとって有意義な時間にすることを目的に、今後の「キャリア」を主体的に考えていく意識を高めていただきます。
<研修のポイント>
①SE(セルフエンプロイメント)は仕事だけではなく、自分の人生をも包含した考えであることを理解する
②これまでお世話になった組織、そして後進に向けて、どのような貢献ができるのかを考える
③改めて「価値観」「生活」「経済(資金)」について見なおしてみる
④今後のキャリアをデザインしてみる
<研修受講後の目標>
①キャリアの主体は「自分」であることを理解し、自分をどう生かすのかを明確にする
②組織や後進に対し、これまでの経験・知見をどのように有効活用するのか、具体的なイメージを作る
③人生100年時代において長期的な視点で今後のキャリアをデザインし、一歩踏み出す決意をする
【対象者】
・50代に到達したビジネスパーソン
・役職定年、定年退職、再雇用などの理解と自覚をしてもらい、それ以降も現役での活躍を期待したい社員
・仕事人生の区切りとともに人生100年をどのように生きていくのか、長期的なキャリアプランを考えることが必要な社員
【セカンドキャリア開発研修内容と目的】
これまでの濃密なキャリアを今一度振り返り、自らが属する組織への再貢献を考えなくてはなりません。限りのある職業時間を消化するのではなく、自分にとって有意義な時間にすることを目的に、今後の「キャリア」を主体的に考えていく意識を高めていただきます。
<研修のポイント>
①SE(セルフエンプロイメント)は仕事だけではなく、自分の人生をも包含した考えであることを理解する
②これまでお世話になった組織、そして後進に向けて、どのような貢献ができるのかを考える
③改めて「価値観」「生活」「経済(資金)」について見なおしてみる
④今後のキャリアをデザインしてみる
<研修受講後の目標>
①キャリアの主体は「自分」であることを理解し、自分をどう生かすのかを明確にする
②組織や後進に対し、これまでの経験・知見をどのように有効活用するのか、具体的なイメージを作る
③人生100年時代において長期的な視点で今後のキャリアをデザインし、一歩踏み出す決意をする
【セカンドキャリア開発研修 プログラム(例)】
- シニアのキャリア(デザイン)とは
・キャリアとは何か?なぜキャリアを考えなくてはならないのか
・時代の流れと変化を再認識する
・自分を軸としたキャリアデザインの必要性について
- 会社のフレームから自分フレームへシフト
・組織のビジネス軸から、自分軸の構築
・自分の存在意義と価値を認識する
・職業(会社)人生で得たものとは?
- 本来の自分とは
・自分が夢中になれるもの、ワクワクするものは何か
・幼少時代に描いた夢とは
・自分の価値観とは(各種ワーク)
- マネープランの検討
・キャッシュフローをもとに、人生のありかたを創造する
・資産の整理、資産を増やす、資産を守る
- キャリアをデザインする
・これまでのしがらみが無い人生の考察
・自分を活かす生き方の創造
・何でもできる時間の到来と、第一歩を踏み出す